遠征案件のメモ帳

次の旅行のための記録

ガルミッシュ・パルテンキルヒェン in ドイツ その2

3日目

昨日は確認を忘れたので、宿を出る前に天気をチェックすると、ツークシュピッツェエリアの天候がだいぶ怪しい。スキーを滑ることだけ考えたら天気がそこそこな麓のクラシックエリアのほうがいいのは明らかな天気でしたが、でもここまできて一回もツークシュピッツェに行けないのはどうだろう、最悪滑れなくても行くだけ行ってみることにしました。

 

ツークシュピッツェに行くには2つルートがありますが、行きと帰りでそれぞれ使って一周することにして、行きは登山電車で乗り換えなしでツークシュピッツェエリアのスキー場まで向かいます。詳しくはこちら。

 

昨日は空振りになったBanhof(中央駅)で待っていると、おしゃれな登山電車がやってきました。

 

電車賃はツークシュピッツェエリアのリフト券には含まれていると公式サイトに書いてあるのですが、行くまでは自分の買った2.5日はどうなのかはっきりしないまま電車内で確認に回ってきたらどうしようか不安でした。結果、山頂までの全乗り物の入口はリフト券と同じゲートがおいてあって、ピッってしてちゃんと乗れました。山頂まで行ってみたいのはもちろんでしたが、スキーをしないこの往復の電車代だけでも69€かかる分を使わないのが癪だったというところもあります。

 

DB(ドイチェバーン)のGarmisch-Partenkirchen Banhof(中央駅)から観光名所にもなっているらしいIbsee湖の駅までは電車の一本道です。途中にクラシックエリアのスキー場すぐの何箇所かの駅を通過したり、

Ibseeまでは線路を電車らしい速度で走っていきます。

 

すれ違ってここからが本格的な登りです。線路の真ん中のギザギザに電車の歯車が噛んで登っているcogwheel trainだそうです。

 

歯車区間はほぼトンネルで、1時間ほどでスキー場のZugspitzplatt駅に到着です。

 

電車を降りると、知ってはいたけどまっしろ。

 

既に標高2600mで、Webでみるとおしゃれだった教会もRPGでみたやつみたいな雰囲気。

 

やってるので、せっかくだから加減しながらですが滑ります。

 

この天気で、10分とかかかるTバーはしんどすぎましたね。コースは良かったのですが。

流石に雪は日本に負けない良さでした。

 

オープンしてるコースは一通り滑りましたが、日本みたいにコースの柵もしっかりしてないので、真っ白な天気で一歩間違ったら遭難しそうなコースではないところを中心にそれなりに滑れました。

 

無事なうちに早々に切り上げてお昼。

 

ここからは観光です。スキー場から更に登ってドイツの最高峰ツークシュピッツェ山頂に行きます。

 

スキー場からさらにロープウエーで5分くらい登ると、山頂に到着です。ドイツで一番高いところのシンボルマークも見えます。

ここからの美しいアルプスの山々の景色は、なんも見えないですね。

山頂を国境にここまでがドイツで、この先はオーストリアでオーストリアからもロープウエーで登ってこられるそうです。

見どころは色々あるらしいのですが、寒くて限界。

カフェに入って山頂を眺めながらビールでも飲みます。いや、拡大すればさっきのシンボルが見えるというか、肉眼ではわりとみえてたので良かったですよ。

 

登山電車でゆっくり登ってきたところを、帰りはロープウエーで標高差1945mを10分弱で一気に下るので耳とかにきます。スキー場から来たロープウェーとは別のです。ロープウェーからはアイプゼー湖も見えないですが、スキーブーツだし寄らないで、そのまま電車に乗り換えて帰ります。

 

車両の色は1種類しか見かけなくて、行きと同じようなのがやってきました。この先は行きと逆に進むだけ。大変な天気でしたが、山頂も見られてスキーもして無事に宿まで戻りました。ガッツリ滑らなかった分、観光ができたのでヨシです。

 

疲れたので、駅前のスーパーでいつものサラダとハムだけ買って終了です。

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